教育実習でのお礼状


大学の課程で教育実習を行いますが、その教育実習が終わった後、お世話になった先生方へ向けて、感謝の気持ちを込めて礼状を書くといいでしょう。

ここでは教育実習の後の礼状の書き方について紹介したいと思います。

教職を目指している人の最終過程である教育実習ですが、自分が卒業した母校をはじめ、まったく縁故のない学校などでお世話になって教育実習を行います。教育実習が終わった際、通常そのお世話になった学校に礼状を出します。

基本的に校長先生をはじめ、教頭先生、教科担当の先生、さらにクラス担任の先生、また教務主任の先生など個別に礼状を出してもいいでしょう。

教育実習で体験することのできた貴重な出来事や感謝の気持ちを率直に書くと良いのではないでしょうか。

文例をベースとして、オリジナリティーのある内容で本当の意味での礼状を書くと感謝の気持ちが伝わりやすくなります。
また、礼状などは修正液を使用しないように前もって下書きをしておいてから、丁寧に清書するようにしましょう。

教育実習の礼状などではあくまでも文例を参考にして、心をこめて書くことが大変重要なのです。
今後、社会人のための就職活動や就職後のビジネスマナーへともつながるものなので、学生時代からお世話になった教育実習先へお礼状を書くと良いでしょう。

書き方としては住所、大学名、学部、学科、氏名を記載します。
文面に着いては学生さんたちと過ごして心に残った楽しいエピソードや、教育実習を受けた後のこと、たとえば教員採用試験を受けるかどうかなどを書くと良いのではないでしょうか。

また、封書かはがきかで悩む人がいるかと思いますが、これは封書がお勧めです。
直接お世話になった人だけでなく、影で迷惑をかけていたりする場合があるので、たとえば用務員さんや事務職員の人にも感謝の気持ちをこめ、配慮のある文章だとさらにすばらしいのではないでしょうか。

文例をあげておくので参考にしながら自分にあった文章に変えていくと良いでしょう。

拝啓 急に暑さが加わってまいりましたが校長先生をはじめ○○先生、皆様方体調など崩されていらっしゃらないでしょうか。
先日は教育実習で大変お世話になりました。
皆様と過ごした楽しい時間を思い出し、お手紙を差し上げたしだいです。
教育実習では(と教育実習の思い出や楽しかったこと、ためになったことなどのエピソードを書きましょう)
今後、この教育実習の経験と知識を無駄にせぬよう、すばらしい教師になっていきたいと考えております。(教師にならない場合は今後の自分の目指す道などを書くと良いでしょう)
先生、そしてお世話になった皆様の健康とご活躍を心よりお祈り申し上げて降ります。
敬具


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