内定、退職でのお礼状

退職でのお礼状の書き方を紹介します。

まず、冒頭では時候の挨拶を簡潔に書きましょう。
また退職年月日やそれまでの職歴・経歴、これまでの業績、や新しい職場での抱負や、退職後も以前と変わらないお付き合いをお願いすること、そして引っ越した際には新しい住所を記載しておきましょう。

退職時のお礼状でぜひ記載しておきたいのは、新しい居住先やそれに伴う新しい生活への抱負です。

ポイントはやたらと長く書かないことです。文章の体裁を考え、簡潔にまとめることです。

また、この退職礼状は退職後3ヶ月以内に出すのが良いでしょう。

例文としては

拝啓 春暖の候ご清祥のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、深くお礼申し上げます。
さて、このたび私の退職につきましてご芳志を賜りまことにありがとうございます。
これからは趣味の○○に本腰をいれ、また妻と余生楽しく暮らしていきたいと考えております。
在職中はひとからならぬご厚情をたまわり心より感謝いたします。
今後とも末永いお付き合いをお願いいたします。
敬具


この場合、封書で出す際には日付を入れたほうがよいでしょう。

内定礼状の書き方を紹介します。

まず、内定礼状とは、就職活動で内定をいただいた際に送る礼状のことを言います。基本的には企業や人事担当者宛に書きますが必ずしも書かなければいけないというものではありません。

これは入社に向けての意気込みと内定への感謝の気持ちをこめて書くものなので、好印象を与えることができるのではないでしょうか。これからお世話になる会社ですので挨拶の意味でも書いておくことをお勧めします。

文例を挙げてみましょう。

拝啓 貴社ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
先日、貴社入社試験を受験させていただきました○○大学○○部の○○と申します。
このたびは内定のご連絡を頂戴いたしましたこと、まことにうれしく思っております。
貴社の一員として一日も早くお役に立てますよう、努力を惜しまないしだいでございます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
敬具


この内定の礼状は内定通知が到着後早急に送るようにしましょう。はがきで送る場合は縦書きにします。

内定承諾書の返送を求める企業もあるかと思います。
その場合には内定礼状を便箋などに記入、添付し合わせて送付すると良いでしょう。内定承諾書はきちんと期限内に送付が社会人としてのマナーです。

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